Apple株を取り戻すまでにかかった経費等

日々数件ではありますが、ページビューも増えております!この様なニッチなサイトですが、今後ともよろしくお願いいたしますm(__)m

さて今回はタイトル通り、”Apple株”が手元に戻って来るまでにかかった費用を見直して見たいと思います。

まずは原資についてです。一株.com及びOneShare.comで購入した方は、一株が最大(購入時期により)で2分割、2分割、7分割と分割され28株となる様です。私の場合ですが2・7分割で14株を保有する事となりました。また色々調べた限りでは14株を保有する方が多い様なのでここを基準にしたいと思います。当時、一株.comで購入した時のAppleの株価は曖昧な記憶ではありますが1万円程度、それに額縁・装丁を含んだ総支払額が約2万円程度だったと記憶しています。

現在のAppleの株価は右のサイドバーのチャートにもある様に約200ドル、為替は100(計算を簡略化する為)円とします。

14株 x 200USD = 2,800USD
2,800USD x 100円 = 280,000円
280,000円 – 20,000円 = 260,000円(最初に支払った額から現在の株価を引いたもの)

ざっくりとした計算ですが26万円を今回の原資といたします。また前回の投稿で書きましたが、業者等に依頼すると5万円〜25万円位請求(そのほか実費も加算される)される事を考えつつ…

まず最初に発生した費用は、パスポートの取得代金でした!

印紙代:14,000円 + 発行手数料:2,000円 = 合計:16,000円

私の場合は完全に失効していたのでこの価格となりました。有効なパスポートがある場合は必要ありませんf^^

次が色々悩んだのが公証の方法でした。国内には公証の資格を持った人がいる公証人役場というものがあります。ここで公証してもらう場合、約12,000円程度の手数料が一般的な様でした。ただ今回、カリフォルニア州が求めている公証をここで取れるのか?というそもそもな疑問もありました。仮に尋ねた先の公証資格を持った方がこういった事案に詳しい方なら相談したと思います。しかし私が尋ねた先は、???な対応でその金額を支払ってまで、賭けに出るつもりもなくプランBへと移行しましたf^^

そのプランBとはアメリカ大使館での公証です。都内在住の私の場合、交通費が若干かかるだけでアメリカ大使館に行く勇気さえあれば問題のない話でした。また公証にかかる費用も50USDという事でかなり格安!またカード決済も日本円での支払いもOK!至れりつくせりでした(ホントあとは行く勇気だけ)。

50USD = 5,000円 + 交通費

さて無事、公証書類も出来上がり、あとはカリフォルニア州へ送るという段階です。郵送方法は多分色々あると思います。私はEMS:国際スピード郵便で送りました。専用の封筒が50円、米国への送料が2,000円でした。

封筒:50円 + 送料:2,000円 = 2,050円

とざっくりですが支出はこんな感じでした。

  • 印紙代:14,000円 + 発行手数料:2,000円 = 合計:16,000円
  • 50USD = 5,000円 + 交通費
  • 封筒:50円 + 送料:2,000円 = 2,050円

原資:260,000円 に対し
費用: 23,050円 となりました

あくまでこの費用はパスポートを持っていない場合で、有効なパスポートを持っていれば1万円でお釣りがきます!

私の場合、手探りでここまで1年かかりました!実質、書類をカリフォルニア州へ送ってから処理されるまでにかかる時間が約半年…でも個人で試してみる価値はあると思いますsm(__)m

【時系列に並べたエントリ一覧】

ここでは”Computershare”で保管されてたApple株が、カリフォルニア州へ没収され、再び”Computershare”へ戻ってくるまでをまとめてあります。

【その8:署名】

本日、アメリカ大使館にて公証人署名を受けてきました!
いやぁ〜緊張しましたf^^Google先生のお陰で今までのテキストベースでのやり取りは問題なく処理できましたが、今回の公証人の前での署名は対人なので内心ドキドキでした^^でもまぁ何とかなりましたm(__)m

本日、アメリカ大使館にて公証人署名を受けてきました!
いやぁ〜緊張しましたf^^Google先生のお陰で今までのテキストベースでのやり取りは問題なく処理できましたが、今回の公証人の前での署名は対人なので内心ドキドキでした^^でもまぁ何とかなりましたm(__)m

という訳でアメリカ大使館でのレポートを!場所は国会議事堂やら国の中枢が集まる霞ヶ関にほど近い赤坂です。私の場合は丸ノ内線”国会議事堂前駅”で下車し徒歩で移動しました。っとその前に手荷物は持って入れない場合もあるのでこの駅のコインロッカーに預けました!

大使館への持込み可能な物・持ち込めない物

先日も書きましたが上記を参照し自己責任で手荷物を選定してくださいm(__)m
徒歩で移動中も国会会期中という事もあり、警官がわんさかいました!ある意味、道が分からなければ丁寧に教えてくれるのでありがたかったですf^^約10分程度で大使館の手前まで来ました。そこでまず警察官の職質です。”公証に来ました!”と伝えた所、ん?という顔をされましたが簡単に説明して通過しました。警備の警察官の中にはよく分かっている人、そうでない人がいる様なので、”アメリカ大使館のアポは取ってあります”と伝えるのが良さそうな感じです。

次はアメリカ大使館の正面入り口で”公証に来ました!”と伝え中へ…この辺りの方は色々知っている感じでした。門を入るとセキュリティーカウンタがあります。ここで所持品を全てケースに入れます。この時、スマホの画面を見せて下さいと言われます。多分、携帯電話・スマホは持ち込めるリストにあるので、本物ですよと言う証明の様です。またこの時、”Bluetoothは切って下さい!”と言われたのがちょっと”へ〜”な感じでしたね。またスマートウォッチは電子機器なので外す様に言われます。一般的な時計は問題ない様です。そこで一通りの確認が済むと色々入っているケースは赤外線チェックへ、そして自分もセキュリティーゲートをくぐり中へ入ります。

基本的な話なのですが、大使館にやってくる沢山の方のほとんどはビザ関係の様です。なので先人の教えの通り、入り口に来たらいつも左側の入り口の方に声をかけるのが良いです!そして左側の入り口で”公証に来ました”と中へ通され、【アメリカ市民サービス】の看板を目指します。これもまた入り口を入って左側にあります。

【アメリカ市民サービス】の看板を越えると、一番奥の【7】番カウンターに行くのですが備え付けのTVに【START HERE↓】と言う手書きのPOPが書いてあるので直ぐに分かると思います。そのトレーに予約票を入れ少し待ちます。今回、10:30で予約を取ったのですが、実際に着いたのが10:00位でした。この位の人間の前後(と言うより早く着く)は大丈夫そうな感じです。基本的な業務は12:30位までらしいので、最後の方の予約で遅れると入れなくなる可能性もあるので、早め早めを心がけた方が良さそうです。

予約票を出すと【5】【6】窓口で準備が出来た方から呼ばれます。そこでまずパスポートと公証が必要な書類を出し確認してもらいます。特に問題が無ければ”お金を払ってきて下さい”と言われるので、先ほど通過して来た【アメリカ市民サービス】の看板を出て直ぐ右側にキャッシャーで支払いをします。公証の費用は$50で円・ドル・カード決済が選べます。またキャッシャーの奥には本日のレート【$1=110円(変動)】も見えました。

支払いを済ませ【5】【6】窓口へ先ほどもらった2枚の領収書を渡してまた待ちます。今回の潜入でビックリしたのは、職員の八割がたが日本人(日系)の方でした。でも流石にみなさんベラベラでしたがf^^すごい綺麗な発音であんな風に話せたら良いなと思うばかりorz…それとここまでの部分で私は一言も英語を話していません!よほどの事が無い限り日本語でやり取りが出来そうです。

そして遂に【3】窓口で、ファーストネームが呼ばれました!(ファーストネーム呼ぶのかよって思いましたがf^^)ここで先ほど出した書類がホチキス留めされ更にハトメも付けられた状態になっていました。そして公証人の前で【Section C – Claimant Info】のシネグチャの部分(2カ所)に署名をしました。その後、公証人書類を戻し、公証人自ら署名をして完成となりました。行く前に【Section D – Affidavit Notaraization】はどう書けば良いのか?と言う話がありましたが、この部分は全て公証人側で書き込むのでこちらは何もしなくて良い様です!また話は前後しますが今回の公証をしてもらう書類ですが、私の場合で7枚綴りでカリフォルニアから送られて来ました。公証人サイドでファイリングもするので全て(署名の部分だけではなく)持って行く様にして下さい!

時間的な話ですが、最初に予約票を出して20分、お金を支払って呼ばれるまで30分、延べで1時間弱かかりました。【アメリカ市民サービス】コーナーの待合室は大体20名前後の方が待っていた様でした。またビザ関係(入って右側)は50〜60名位の人が居た感じです。なので基本はいつも左側へ進むが良いと思いましたm(__)m

いやぁ〜約1時間の滞在でしたが、良い経験が出来ました!ほとんど英語を使わずに済んだのも驚きです!また”25 X 25”の手荷物ですが結構みなさん普通のカバンやバッグを持ってました(入れてもらえてました)。こんな事なら駅で預ける必要無かった気もしなくもないかとf^^

最後になりますが今回写真が無いのはセキュリティーの問題もあり写真不可でした!また正門前で写真撮っても…と警察官に聞いた所、やんわり”やめて下さいと”と言われましたf^^
次はいよいよ本国へ郵送となります!乞うご期待!

【その7:選択】

>後ほど先ほど書いた地元の公証人役場へ行ってこようと思っています…

と先日の投稿で書きました。その後、すぐに地元の公証人役場へ書類を持って行ってきました!でもね、ちょっと案内のおねーさんがイマイチこちらの言っている事を理解しているのか微妙な対応でしたorz…まぁ公証人の方では無い受付のおねーさんなので仕方ない部分もあるのですが、海外の私文書に関してはお任せするのが不安な感じに受け取れました。また費用も¥12,000円程度ではないかと言われました。さらに正式に依頼する場合は電話で予約してねと…

ホーム > 公証事務 > 10 手数料
http://www.koshonin.gr.jp/business/b10/
日本公証人連合会

まぁその位だとは思ってはいましたがf^^でも高いなと…そこでアメリカ大使館での公証の事を思い出しました!確か$50って書いてあったなと。でもってコッチの方が確実だなと…多分い公証人役場でもう少しこちらが安心出来る説明があれば迷わなかったんですけどね〜

と言う訳で急遽アメリカ大使館での公証に気分を切り替えました!

アメリカ市民サービスのオンライン予約システムについて

の”国務省の予約ページ(英文のみ)”から予約サイトに入れます。直近での予約はかなりの確率で埋まっていて、私が予約をした時も1週間半先がかろうじて空いていた状況でした。また空いていても朝の8時台からとか結構無謀な時間が残っているばかり…行ける日に目星を付けて、少し先の予定で予約すると好きな時間に近い予約が取れると思います。先ほど確認した所、現在(3/26)の時点で4/5が最初の予約可能日で8時〜9時の間が数席空いている感じでした。

取り敢えずアメリカ大使館での公証を決めたのは良いものの、実際英語が得意では無い自分で大丈夫なのかなと言う不安が…でも私も良い歳をしたオッサンなので、一生のうちで一回行けるかどうかの場所なので覚悟を決めましたf^^

アメリカ大使館での最新公証手順 notary – notarize

US CPA願書 アメリカ大使館 公証のために進入!

アメリカの銀行口座を日本に帰国後にクローズする方法
-レターの公証を受けるためにアメリカ大使館へ-

色々調べてみると…少し前の投稿ではあるものの先人の教えが多数見つかりましたm(__)mと言う訳で大事な部分を覚書として残しておきます。

・まずは予約(完了)
・持ち物:予約票、パスポート、書類、現金(ドル、円どちらでも?)
・手荷物の大きさ:25×25以内(この制限で入れない人も多いとか…)
大使館への持込みができないもの
・手続きの手順(以下に記載)

といった流れらしい…

では実際に当日の流れをイメージしてみましょう。まず最寄駅でコインロッカーを探し必要最低限の物だけを持ち預けます。そして大使館へ向かいます。入り口でビザでは無く、公証を受けにきた事を告げる。最初はセキュリティーゲート、公証に来た事を告げ手荷物を出しゲートをくぐる。中に入ると再度手荷物検査を受け左右に別れる(らしい)。左側(市民サービス等)へ進む(右側はビザの申請らしい)。奥まで行くとトレーがありそこへ予約票を置く。しばらくすると呼ばれお金を別のカウンタで払う。レシートを受け取りしばらく待つと再度呼ばれる。公証を必要とする書類を出し、公証人の前で右手をあげて宣誓(I swear.と答える)し、その場で自筆の署名を加える。

といった具合…(大丈夫か自分…出来るのか…自問自答)
取り敢えず今週末にはアメリカ大使館です!さてどうなる?

【その6:添付】

前回の【Section D – Affidavit Notarization】の件ですが、連絡がすぐ来ましたf^^

前回の【Section D – Affidavit Notarization】の件ですが、連絡がすぐ来ましたf^^

In response to your inquiry, the claim form must be notarized.
あなたのお問い合わせに応じて、クレームフォームを公証する必要があります。
Please see section one of the attached filing instructions.
添付ファイルの手順のセクション1を参照してください。
We accept foreign notaries or you may take it to the US Embassy to have it notarized.
私たちは外国(ここでは日本)の公証人を受け入れるか、それをアメリカ大使館に持ち込んで公証することができます。

やはり調べた通り、アメリカ大使館か公証人役場での手続きが必要な様です!たまたま地元に公証人役場があるので、相談に行ってみようと思っています。そこでダメならアメリカ大使館という事に…

でもって今回はパスポートの引き換えや、公証人役場へ確認に行くまで時間もありますので添付する書類を書き出していこうと思います。

・運転免許証または州発行の写真証明書の写し
基本的にアメリカ在住ではないので必要無いとは思いますが、日本の運転免許証を添付しました。

・社会保障番号(SSN)
こちらもアメリカ在住ではないので必要無い(というか持ってない)かと。

・外国人でSSNやITINを持っていない場合は以下の二点
”W-8BEN:国外在住者の免税書類”と有効なパスポートの最初と最後のページのカラーコピーが必要です。”W-8BEN”に関してはリンクが貼ってあるのでそちらからDL出来ました。また”Computershare”の方でも登録出来るのでそちらのコピーも付けました。

・未成年の場合
未成年では無いので必要無しでした。

・現在の郵送先住所の証明と報告された住所でメールを受け取ったことの証明
公共料金の引き落とし郵便物(コピー不可)や海外通販をした時のインボイス等を付けました。

・クレーム(没収)内容が鉱業権やその利益の場合
今回は関係なしです。

・未決済の配当小切手等を持っている場合
コピーをして添付する。

上記の書類と先方から送られれきた株及び小切手の明細が書いてある書類、最初に書いた公証人から公証を受けた書類を提出する感じだと思います。

後ほど先ほど書いた地元の公証人役場へ行ってこようと思っていますm(__)m

【その5:公証】

パスポート申請も済み、出来上がりを待つばかりという中で新たな問題発覚…ウチの家系はどう言う訳か英語が堪能な人が多いです。でも自分はダメな方f^^でも最近の技術の進歩によりこんな私でもある程度は何とかなっています

パスポート申請も済み、出来上がりを待つばかりという中で新たな問題発覚…ウチの家系はどういう訳か英語が堪能な人が多いです。でも自分はダメな方f^^でも最近の技術の進歩によりこんな私でもある程度は何とかなっています。しかし自分の拙い英語力では本当の所はどうなの?という疑問が出てきます。なのである程度全容が見えてきた事もあり、その親戚の中でも一番英語が堪能な方の所へ書類を送り(もちろんネットで)ました。そして昨晩、Skipe経由で翻訳書類の添削してもらいました!細かな修正点はあったものの、ほぼ私の理解で大丈夫な様でしたf^^しかしこの時大きな問題(不明点)が分かりました!

【Section D – Affidavit Notarization】添付SSの上の部分

元々、ここだけはどうやって書いたら良いのか分からなかった事もあり、親戚にお願いした部分もありました。”Affidavit Notarization”直訳すると”宣誓供述書の公証”となります。よく海外ドラマに出てくる”宣誓供述書”と言う言葉、耳にはしていたけれど実際何なのかはよく知りませんでした。さらにそれを”公証(公式に証明せよ)”しろですと???親戚もここは自分で書いてはいけない部分という事は分かった様なのですが、実際にどうすれば良いかは分からないとorz…

というわけで今朝また例の”contact them by email”のリンクをクリック!国外(日本)でこれを行うにはどうしたら良いか?といった内容のメールを送りました!さらに待っていても仕方ないので、自分でも調べてみましたf^^

日本でこれを行えるのはアメリカ大使館及び領事館と各市町村にある公証人役場の様でした。しかし更に調べてみるとアメリカ大使館へ出向いて公的な立場の方と対面でお互いに書き込む書類だという事が分かりました。まぁここまでしなくても公証人役場等でも可能な場合もあるかもしれないので、取り敢えずは”Unclaimed Property Division”の返事を待ちたいと思います。

何となくですが、ちょっとドツボにハマった感があります…さらに経費もかさみます…取り返す意味も考えなお…いやいや乗りかかった船なので最後まで頑張りますよ〜!