以前、子どもの為に格安の”AQUOS R2”を買った事を書きました。子どもの成長と共に、外での使用が多くなりました。今までは家での使用がメインだったので気が付かなかったのですが、SBの端末なものでdocomo回線を上手くつかめない事案が頻繁に発生しました。そこで白羽の矢が立ったのが以前使っていた”Pixel 3XL”です!CPUもR2と同じスナドラ845で、OSも12(R2は10でストップ)なのでまだまだ使えるかなという感じです。”Pixel 6a”の購入したのをきっかけに退役させた”Pixel 3XL”ですが、元々バッテリのヘタリを感じていた部分もあったのでバッテリ交換と相成りました。
うちのはdocomo版だったので、上記のサイトが正規サポートページになります。ページ内の【故障・修理】から入り、【修理・交換のお申込み】ボタンから手続きを始めます。基本的には購入時のdアカウントがあれば購入履歴も出てくるので、手続きがスムーズに進められます。金曜日の夕方申し込みで、翌日に修理機種お預かりキットのが発送されたよというメールが届きました。明けて日曜日の昼過ぎに以下の修理機種お預かりキットが届きました。
届いた瞬間、『この箱は返送用としても利用します』とあったので、開封しても大丈夫なのか?と思いました。
キットの内容はこんな感じで、返送用の緩衝材、梱包の仕方、バックアップの方法等が入っていました。
緩衝材は段ボールを立位的に組み立て、間に隙間を作る感じです。ただ端末が段ボールに擦れるのが嫌だったのでプチプチに包んでから箱に入れましたf^^この辺りは本体がもう一度戻ってくる訳(本体ごとの交換では無い)なのでもう一工夫ほしい感じです。
先程、開封した箱はこの様な感じで上蓋が中からもう一枚現れ、蓋が出来る様な箱になりました。またこの上蓋の裏側に両面テープが付いており、開かない様になっています。更に上下には蓋が開かない様に、差し込み式のベロが付いています。しかしながらこの部分って結構輸送中に外れるので、ガムテープを上下に貼っておきました。
面白いと思ったのは発送方法で、梱包した状態でポスト投函出来る事でしょうか。わざわざ配送業者を呼んで引き取りに来てもらわないので返送方法としては楽かもしれません。ただ近くにポストがあればですが…
という訳でここまでが現在の所です。今日(日曜日)投函しましたので、ここから何日かかって手元に戻ってくるのかが楽しみです!バッテリ交換が済み手元に戻りましたら再度、追記として書き足しますf^^
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