思いの外、早く発売(予約)になった新しい”Fire TV 4K・HDR”ですが…正直ここは我慢…と思っていました…
Amazonの新型「Fire TV」は「Android 7.1.2」ベースの「Fire OS 6」を搭載 ー ピクチャ・イン・ピクチャなどをサポート: 気になる、記になる…
しかしこの記事を見てポチりましたf^^
現在の”Fire TV”シリーズは”Android 6.0”ベースの”FireOS 5”を搭載していた訳ですが、この新しい”Fire TV 4K・HDR”は”何とAndroid 7.0(Nougat:ヌガー)”ベースの”FireOS 6”を搭載だそうです!
ネタ的に欲しいと言うのもあるのですが、今使っている”Fire TV Stick(2017)”が若干不安定で、頻繁に再起動がかかる事もあるので…と言う理由をひねりだしましたf^^まぁウチの場合、電源も”Chromecast”と共用していたり、ゴニョゴニョして”Chrome(ブラウザ)”が入っていたりと正規の使い方でない部分もあるので色々試したいなと思いました。
今回の”Fire TV 4K・HDR”ですが、Stick状ではなく現在の”Chromecast”同様に本体からHDMIケーブルが伸びている形となります。多分、現行のStick状の物よりは刺せる場所が広がるのではないかと思われます。
また今回のアップデートでお弁当箱タイプの”Fire TV”は上のリストから外された模様です!前のモデルの価格が¥11,980円だったので価格も¥8,980も下がりお買い得感も増した感じです!
しかし本国では”Echo(Alexa搭載)”シリーズのアップデートも行われ上記のキューブ型の”Fire TV”の発売の可能性もあります。最近、”Googleアシスタント”搭載のAPI開放で色々なメーカが対応スピーカーを発表しています。そしてそれに合わせて日本語対応もしてきています!アメリカでは非常にシェアが広がっている”Alexa”ですが日本語対応の話がなかなか聞こえてきません!ここらでAmazonさんに頑張ってもらわないと”Alexa”のシェアぁぁぁ…と思ってしまうのは私だけでしょうかf^^
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