以前からHUAWEIのGTシリーズ及びFITにおいて動脈血酸素飽和度(SpO2)が国内(日本)でも測れそうだという話が出ていました。最近、個々の機種にアプデが来ている様です。
ただこれって薬機法的にはどうなのでしょうかね?レビューサイトでは結構しっかりとした形で動脈血酸素飽和度(SpO2)の測定が出来ている様なのですよね…
また今後のアップデートでは睡眠中のモニタリングも出来るとか!!!以前から”HUAWEI WATCH FIT”が気になっていた私としては非常に悩ましい所f^^
うちの”fitbit Charge3”自体動脈血酸素飽和度(SpO2)も付いていて、記録も出来ている訳なのですが、いまいち細かな事が分からない…もう少し独立した形で細かな動きが見られる様に改善されると良いんですけどね〜”fitbit Premium”にしたらこの辺りが詳しく分かるなら、サブスク始めるのですが…”fitbit Premium”自体詳細がよく分からないので躊躇しますよね…この辺り、非常にfitbitは商売が下手だなと思いますorz…
しかし後発とはいえHUAWEIのスマートデバイスは頑張っている感じですね!以前父に”HUAWEI Band 4”を買ってあげたので、次は”HUAWEI WATCH FIT”辺りを勧めてみましょうかね^^
取り敢えずアプデが確認されている機種は以下の4機種の様ですm(__)m
【追記】ファーウェイ スマートウォッチ、 ソフトウェアアップデートにより血中酸素レベル測定機能を追加!(内容の訂正が入った模様です)
【1月27日 一部訂正のお知らせ】
「HUAWEI WATCH GT 2」、「HUAWEI WATCH GT 2e」のアップデートは2月上旬を予定しておりますが、こちらの2機種は「血中酸素レベルの24時間モニタリング機能」非対応となります。血中酸素レベル測定の際には、ウォッチ画面より測定ボタンを押しご確認ください。つきまして、下記お知らせの一部文章を変更いたしました。これまでお客様に対して誤解を招く表現であったこと、お詫び申し上げます。
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