一瞬、何処かで書いたのですが、昨年末”fitbit Luxe”を購入していましたf^^小さいながらもAMOLEDカラーディスプレイの可視性は抜群で、老眼が進んできた私の目でもバッチリ見えます!
こちらでも書きましたが、”fitbit Charge3”のディスプレイが限界だった為、うまいタイミングでの買い替えになりました。購入時、”Charge5”か”Luxe”かを迷いましたが価格面で”Luxe”を選択しました。購入に際し、”fitbit Premium”の6ヶ月の無料トライアルも付いてきました。その話は次回に持ち越すとして、今回は”Luxe”のセンサーのお話です。
4月に入り米国のfitbitデバイスの”Atrial Fibrillation:心房細動”の検知機能に対応が決まった様です!対応機種は以下の9のデバイスです。
- Fitbit Charge 3
- Fitbit Charge 4
- Fitbit Charge 5
- Fitbit Inspire 2
- Fitbit Luxe
- Fitbit Sense
- Fitbit Versa 2
- Fitbit Versa 3
- Fitbit Versa Lite
意外にも”Charge3”も含まれています。ここで注目すべきなのは”Charge5”と”Luxe”です。”Luxe”の充電スタンドを調べていて偶然知ったのですが、この”Charge5”と”Luxe”は同じセンサを搭載し、AMOLEDカラーディスプレイの大きさは違えど充電ケーブルまで一緒なのです。
更に興味深いのは、今月5/10に開催される”Google I/O 2022”で発表が噂される”Pixel Watch”も同じセンサ群の搭載が噂されています!価格で選んだ”Luxe”ではありましたが、意外にも勝ち馬に乗った感じですf^^
まぁ実際問題、この機能が日本で使える様になるかは未定ではあります。しかしながら動脈血酸素飽和度(SpO2)も米国からスタートし、国内で使える様になりました。物理的に動く仕組みがこれらのデバイスにはあります。Pixel Watch”の件も含め、正座待機で待つとしましょうm(__)m
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