昨晩、正式な発表がありました。”fitbit(アプリ)”が”GoogleHealth”へと進化しました。タイミング的に各端末まで置き換えが終わるのは少し先になりそうですが、アプリ自体は先月からアーリーアクセスとして展開されています。

左側が既存のアプリ画面で、右側が新画面です。このれはプレビュー版(v4.68.1)なので、上端の表記が”fitbit premium”となっています。バージョン5(v5.xx)以降で”premium”表記に置き換わると思います。プレビュー版での特徴として【コーチに質問】ボタンが出来ました。みなさんお気づきの様に、”Google Health”ではGeminiが統合されています。

こちらは”fitbit premium”導入前の状態です。

そして”fitbit premium”を導入するとこんな感じに変化します。特筆すべきはエクササイズ後のGeminiによるコメントです。導入前が”ウォーキング”だけなのに対し、導入後は今朝の”ウォーキング”に対しての考察が書かれています。また【返信】ボタンからこのエクササイズに対しての改善点や、質問します。するとGeminiが今までのエクササイズ等のデータを元に的確なアドバイスをくれます。これは自身のパーソナルコーチ(Google Health コーチ)をGeminiが請け負ってくれている訳です。
また【コーチに質問】ボタンをタップする事で”Google Health コーチ”が起動し、いつでも自身の健康相談に乗ってくれます。ただハルシネーションも含め文末には【AIの回答には間違った情報が含まれる可能性があります。医学的なアドバイスとしては使用しないでください。】と注意書きが入っています。また基本がGeminiなので個人情報(名前や住所等)の入力には注意が必要です。この辺りは一般的なAIの扱いと一緒だと思います。
今回”Google Health premium”へサブスクが移行した事によって、いままで何の為の”premium”なのかわからない状態から、一気に有用なパーソナルコーチへの課金という分かりやすい内容へと変わりました。またサブスク料金は月額¥1,500円、年額¥13,000円となります。Google AI ProおよびUltraのサブスク契約者は、追加料金なしで”Google Health premium”の全特典を利用できる事が発表されました。現在が年間のサブスク料金が¥6,400円なのでだいぶ価格は上がりますけどね…とはいえ”Google Health premium”への課金は損はない選択だと思います。

という訳で、今回は”premium”への課金方法を書いておきます。アプリ右上の自アイコンをタップ。次の画面で【Fitbit Premiumを購入】をタップ。

画面切り替わり最下部の【Fitbit Premiumを試してみる】をタップ、次の画面で【定期購入】をタップ。ここで緑の枠で囲った”90日間の¥0トライアル後に年あたり¥7,680¥6,400の料金が発生します”とあります。これが全員に表示されているのかは分かりませんが、最初の3ヶ月は無料で使えます。自分には向かないと思うのであれば、3ヶ月以内に解約すれば料金は発生しません。さらに今回(5/8現在)は”Fitbit Premium”の料金になっています。私の予想が正しければ5/19(予)の正式展開前に課金しておけば、トータルで15ヶ月(試用期間3ヶ月+本期間12ヶ月)現在の¥6,400円で運用できる可能性があります。また新しいデバイスを購入した場合は、試用期間が6ヶ月と設定されているので、最大18ヶ月¥6,400円で運用できる可能性もあります。

最終的に”premiumへようこそ”が表示されれば完了です。またアプリ最上部が”fitbit premium”に変わります。
今回のfitbitのGoogleHealthへの移行ですが、2021年のGoogleへの買収から最大にして最高のアップデートになると思います。ぜひこれを機会に”Google Health premium(旧fitbit premium)”への移行を検討してもいいかもですm(__)m

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