当Blogは以前よりfitbit製品等の”動脈血酸素飽和度(SpO2)”センサについて事あるごとに書いてまいりました。と言うのも私自身、無呼吸の傾向があり、そういった部分を事前に検知出来ないか?と思う部分もありました。
私の買った”fitbit Charge3”も【相対的 Spo2 センサー】が搭載されています。まぁこれが本格的(?)に稼働するまで時間がかかった話は、今まで色々書いてきたのでここでは割愛させていただきます。
旧機種となった”versa 2”に関してもサイトのスペック表には記載がありました。
しかし新製品である”versa 3”や”sense”に関してはこの表記がありません…どういう事なのでしょうか???
一応、USサイトも確認するとセンサ類の一覧はないものの、製品ページの中には動脈血酸素飽和度(SpO2)の記載がありました。まぁ未搭載という事では無いとは思いますが、どういう理由で載っていないのかがよくわかりませんorz…
Fitbit Senseが発表〜心電図と血中酸素飽和度の測定、ストレス管理機能を搭載 - iPhone Mania
Fitbit Sense公式ページ(日本語)には、「皮膚電気活動」「皮膚温」「心拍数」の記述があり、これらの測定機能は利用できるようですが、「心電図」「血中酸素飽和度(SpO2)」の記述はありません。
https://iphone-mania.jp/news-309044/
色々調べる中で、こちらのBlogにも”動脈血酸素飽和度(SpO2)”のセンサの表記がない件に触れていました。
ただこのYouTube動画の43秒付近にもある様に、”動脈血酸素飽和度(SpO2)”のセンサは搭載されてはいる様です!実際問題、まだ未発売で国内展開が発表されているものの、心電図機能等、例の薬機法によってロックされた状態での出荷となると思います。はてさて発売時にどの様な使い勝手でどこまで使える様になっているか非常に期待しておりますm(__)m
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