楽天モバイルの回線タダ乗りについて

数ヶ月前からこんな電話がかかってくる様になりました。

オペレータ(OP)『店舗様向けのご連絡(そもそも連絡ではない、勧誘である)です。』
私『何か?』
OP『楽天モバイルの回線増強(知った事では無い)にご協力いただける店舗様を探しています。』
私『はい』
OP『店舗ではインターネット回線をご利用でしょうか?』
私『はい』
OP『いまキャンペーンを行っていまして、お店の回線に小さな機械を無料(無料とかの話ではない)で設置いたします。』
OP『更に小さな機械を設置させていただいたお客様には現金で¥20,000円をお支払いいたします』
私『やったぁ!(などと言う事は無い)』

ざっくり説明すると、店舗で既に導入されているネット回線(プロバイダ問わず)に(多分)フェムトセル型の設備を置き、楽天モバイルのユーザーを喜ばそうと言う話です。更に設置にあたり、現金で¥20,000円支給されるというもの。

一見おいしい話の様に見えますが、私なりに色々調べてみました。

まずどんな機械を置いていくのか?

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今までのテレアポでは門前払いをしていたので詳しい機器の情報は得られていませんでした。しかしながらググってみると上記の様な勧誘サイトを見つけました。サイト内には【フェルトセル(ティッシュ箱くらい)】という記載がありました。まぁフェムトセルですね。先ほど多分と書いたのは、現状確認出来るものがここしか無いもので…

5分でわかるフェムトセル
見た目は無線LANのアクセスポイントによく似ているけれど、実は一般家庭や小規模オフィス向けの携帯電話用の超小型基地局として動作する「フェムトセル」。その生まれた背景や今後果たす役割を解説します。

最初は小型のルータをぶら下げ、無線LANで楽天モバイル回線を補完するものだと思っていました。しかしフェムトセルだとしたら…最近は多くのキャリアで回線が弱い個人宅等にフェムトセル置くサービスが出てきました。個人の所有する回線で、その個人がそのフェムトセルを使い通信する分には特に問題は無いと思います。しかしながらこれが店舗に設置されたネット回線でフェムトセル経由で不特定多数の楽天モバイルユーザーが乗り入れ可能となると話は別です。逆に楽天の光回線を引いてある場所にフェムトセルをぶら下げるならまだ話は分かりますが…これも不特定多数の乗り入れとなるとどうなのでしょうか?

うちの場合は上位プロバイダがOCNなので問い合わせをしてみました(ただこの時点ではルータタイプの機器(FONの様な物)を想定していました)。

【とここで知り合いの伝で店舗に渡される資料を入手!設置機器はRakuten Casa(フェムトセル)という事が判明】

更にOCN(プロバイダ)的には問題ないのか?と言う話です。

電話で確認した時点ではFON(昔すごい勢でばら撒かれたFreeWi-Fi用終端装置)の様な光回線を勝手に公衆無線LAN化した場合どうなるのか?という話をサポートで聞きました。最初はグレーゾーンではあるが、問題無いと言う回答だったのでした。しかし話を詳しく説明するうちに回答が変わりました。結論的には契約者以外の見ず知らずの第三者が乗り入れた場合、解約対象になるという事でした。実際問題、OCN側からの特定は難しいものの、発覚した場合はアウトとなります。またその契約者から発生した問題は誰が使っていたとしても、契約者の責任になるとの事です。まぁ当たり前なんですけど…

と色々書きましたが、サポートとの電話が終わってから接続機器(フェムトセル)の件が分かったので再度サポートに確認をとってみますm(__)m

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